おいらせ農業協同組合

  • 文字の大きさ:
  • 縮小
  • 標準
  • 拡大

基本方針

 国内経済は、雇用・所得環境の改善が続き、内需を中心とした景気回復が見込まれていると言われています。また、国内の農業情勢は、生産者の高齢化が進み、農家戸数・就農人口が減少する一方、大規模経営体への農地集積が進み、異業種からの農業参入が増加しております。

 当地域においても農業者の高齢化、後継者・労働力不足は深刻な事態となっております。当JAでは作業受託事業の継続、労働力支援、TAC活動による担い手のニーズ把握と意見反映に努め、農業生産の維持に取組み、総合支援体制の構築を目指します。

 営農事業については、病害虫発生予察情報により、適期に防除が実施されるよう営農情報の充実に努めるとともに、消費者のニーズに対応する安心・安全で高品質な農産物の生産に努めます。

 経済事業については、早期予約購買の推進により、生産資材コストの低減に努めます。

 信用事業については、「組合員・利用者目線による事業対応の徹底」を最優先に取組み、組合員・利用者に「選ばれ、利用される金融機関」を目指します。農業のメインバンクとして、金融仲介機能を発揮し、農業者の所得増大、満足度向上を目指します。

 共済事業については、組合員・利用者の信頼と期待に応え、「ひと・いえ・くるま」の総合保障の提供を通じて、組合員・利用者の豊かな生活づくりに努めます。事業活動の積極的な取組みを通じて、地域社会に貢献します。

 年々厳しくなる農協経営において、各事業の部門別採算性の厳格化と向上、債権管理の徹底により財務の健全化・内部統制の厳格化に努めます。健全で信頼されるJAとなるため役職員一丸となって取り組みますので、組合員・皆様の特段のご理解とご協力をお願い申し上げます。